2018年11月5日月曜日

チワワを飼いたい!何が必要なの10選!これで解決【初めてのチワワの飼い方】を勉強しよう③

こんにチワワ✨かいわれです🐶




お久しぶりです🐾


今日は【初めてのチワワの飼い方】を勉強しようパート③です。




チワワと暮らすのに最初に必要なアイテムを私🐶「かいわれ」がお答えしましょう🐾




チワワを飼うのに必要なアイテム10選








① サークル・・・60cm×90cm程度あればいいと思います。ワンちゃんの安心して眠れる大切な場所になります。またトイレの部屋と別れている少し大きめのタイプもあります。値段は少し高いですがトイレトレーニングにはおススメのサークルです。
                           
② ベット・・・夏冬用があるのでお迎えしてあげた季節用のベットをご用意ください。

③ トイレ・・・メッシュ付きのトイレがいいかなと思います。なぜかというと仔犬はペットシーツをかじります、なのでメッシュで抑えられるようにすると、誤飲の防止にもなります。

④ ペットシーツ・・・上記のトイレのサイズに合わせたレギュラーサイズをご用意ください。種類が色々ありますが最初はオーソドックスなものでいいでしょう。消臭剤やポリマーの含有量が違うのですが仔犬はおしっこの量が少ないのと回数が多い、またおしっこの臭いでトイレを覚えますのでオーソドックスをおススメします。

⑤ 水飲み・・・飲みやすい高さのお皿や、ペットボトルタイプ、また給水タイプ(ろ過して循環してるタイプ)があります。最初は飲みやすいお皿タイプでいいと思います。

⑥ ごはんのお皿・・・ワンちゃんの顔の高さに合うお皿を用意してあげてください。

⑦ ごはん・・・ワンちゃんが育った環境で食べているものをおススメします。粒の小さな高カロリーなごはんが一般的です。急に環境が変わるとご飯を食べなくなってしまう場合があります。ワンちゃんが今まで食べていたフードをあげて下さい。変更したい場合でも徐々に徐々に少しづつ混ぜながら変更することをおススメします。ワンちゃんの日齢によりますが、ムース状のごはんを食べている子もいます。

⑧ おもちゃ・・・ご家族に迎えたての時期はさみしくて鳴いてしまう子もいるので、なにか程よい大きさのぬいぐるみを用意してあげるとよいでしょう。また、サークル内で退屈な時にかみかみできる柔らか素材のおもちゃがあるとよいでしょう。歯が抜けそうなときはカミカミするのでよく見てあげましょう。

⑨ ブドウ糖やスタミノン・・・仔犬は環境が変わるとごはんがすすまない時があります。そのままですと低血糖症になってしまう恐れがあります。低血糖は最悪の場合には命にかかわる可能性があるので気を付けてあげたいです。まずお水にブドウ糖を入れてあげる。スタミノンをあげてちゃんとごはんを食べれてるか飼い主さんが管理してあげてください。

⑩ 暑さ寒さ対策グッズ・・・寒い季節の場合はホットカーペットがあると暖かくぬくぬく過ごせてよいでしょう。暑い季節はメッシュな素材のマットやひんやりシートもあるとよいでしょう。

ざっと以上のものが必要になりますので飼い主様で用意をしてあげてください。


用意するものって結構あるんですね。


なにかと色々可愛いグッズやお洋服などが出ていますので選んで迷うのも楽しみの一つかと思います。

最近ですとH30.10.30.ハロウィンのコスプレもホント多様化してきてこんなものもありました。


かわいいチワワちゃんのサイズもしっかりありました。




基本的なもの以上です。


おさんぽグッズは日齢によりますがワクチンが終わって数日たった後ようやくおさんぽデビューなので、最初の準備でなくてもよいと思います。

小さなうちに抱っこでのおさんぽなら外界の音に慣れるためにもいいと思います。

また、ハーネスや首輪、リードなど小さなうちからちょっとずつつける練習をするとスムーズにおさんぽデビューできるのかなと思います。


番外編

スケール(はかり)で体重をはかってあげると日々の成長を実感し体調管理の役に立ちます。

日々の成長記録として【インスタグラム】にアップしているチワワ好きの方たちもたくさんいます♪




タニタ デジタルクッキングスケール 2kg/1g ホワイト KF-200-WH

2kg程度でいいと思います。

🐶レッド&ホワイトの女の子

かわいいラッキーちゃんです🐾


チワワを飼いたい【初めてのチワワの飼い方】を勉強しようパート③は以上になります。


アマゾンさんでざっくり計算で約18000円前後になりました。

検索ワードは『ペット サークル』『ペット 水飲み『ペット トイレ』『ペット スタミノン』『ペット ブドウ糖』『ペット ベット』などです。


まとめ


  1. 必要なものはスターターキットとして用意してあるものを使うのも一つの手
  2. ごはんは仔犬の時に食べているものを継続し変更したければ徐々に混ぜながら変えること。
  3. 低血糖症には細心の注意を払い飼い主としての自覚を持つこと







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